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派遣社員の直接雇用や長時間労働の是正などに取り組んでます

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勝間和代 「労働組合をつくり社会を変えよ」

経済評論家の勝間和代さんが、労働組合をつくり、声をあげ、おかしな社会を変えなければならないと訴えています<NHK教育テレビ「知る楽」2009年8月27日放送> 私も同感です。1分半の中で語られた言葉を下に記します。番組での対談相手はブランドプロデューサーの藤巻幸夫さん。映像はここのサイトhttp://npcunion.seesaa.net/article/127095432.htmlでご覧になれます。労組ジーケーアイのNPC日本印刷支部ブログです。あわせてよろしくお願いします。



勝間和代

勝間 : サステイナブル(持続的)な社会をつくりたいと思ったり、自分がもっと活躍したいと思ったら、それが実現できるような社会をつくっていくという発想をもたなければいけないんですね。 逆にもしそれが実現できないような社会であれば、何かがおかしいんですよ。それに対して自分が声をあげていかなければいけないし、それを変革していかなければいけないということを、個々人が、ひとりひとりがやっていかなければいけないんですね。

藤巻 :具体的に何をやっていったらいいんでしょうかね。

勝間 :例えば、若い人たちがですね、少しづつ始まっていますけれど、非正規雇用は(雇用)保険もなければ、時給も安ければ、解雇規制も緩いということがありますが、これおかしいんですよ。明らかに。おかしいことについては、わたくしのような有識者と呼ばれる人が「おかしい」「おかしい」「おかしい」といっても、もちろんそれも大事なんですが、それよりは、ご本人たちが、これはおかしいということで、労働組合をつくり、企業に対して対抗し、国に対して文句を言い、選挙にも行き、場合によっては政党を動かすといったかたちで、自分たちのおかしさというのを変えていかなければならないんですね。


藤巻 : いいことですね。まず個人としてしっかり行動しなければならないということなんですね。

勝間  : そうなんです。ミッションの達成というのは、ある意味で、それなりの労力がかかるんですね。犠牲も必要です。努力も必要です。それが民主主義なんですね。

藤巻 : なるほど。よくわかります。



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田中麗奈、NHKの派遣社員に!?

 女優、田中麗奈(29)のNHK初出演、初主演ドラマ「派遣のオスカル」(28日スタート、金曜後10・0)の完成会見が11日、東京・渋谷の同局で行われた。

 少女漫画「ベルサイユのバラ」の大ファンの派遣OLが、主人公オスカルの「弾こめ、進撃」の言葉を糧に、働く仲間たちの正義のために戦う物語。「不況がひとつの会社にどういうダメージを与えるか、派遣社員の方がどんな扱いを受け、どんな思いでいるか、社会勉強をさせていただいた。充実感でいっぱいです」(以上、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000033-sanspo-ent)

http://www.nhk.or.jp/drama/dramalist/oscar.html


働く仲間たちの正義のために戦うそうで。
なんか期待してしまいます。
派遣法抜本改正!などとは叫ばないと思うけど。


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働き方の知識不足をなくそう! その2

前回の記事を書くきっかけとなった朝日新聞の記事がある。竹信三恵子・朝日新聞編集委員「働き方のルール」(09.6.25、下記の画像参照)だ。勤め人(労働者)の知識不足が現れている部分を引用する。

働き方をめぐる社会の知識不足は新聞社への投書からもうかがえる。
  「正社員は長期雇用だからと退職させてくれない
  「成果主義だから成果が出るまで働けと帰宅させてくれない
といった例は珍しくない。
  正社員は社員がやめてはいけない働き方ではない。
  労働時間についても社員の健康の点から週40時間という法律がある。
そんなイロハが理解されていない。労働担当記者の間で「車の運転免許試験のように、会社設立にも労働基準法の試験を義務づけては」といった案が半ばまじめに話し合われるほどだ。



民法627条の条文を見てみよう。そこに正社員の退職が定められているからだ。辞表提出後、2週間すると退職となる。少し難しいが、条文をそのまま引用する。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。



この条文の3項には、契約社員の辞職についても定められており、6カ月以上の契約社員の場合は3か月以上前に申し出なければならないとされている。

六箇月以上の期間によって報酬を定めた場合には、前項の解約の申入れは、三箇月前にしなければならない。


多くの会社は契約社員の退職であっても1カ月前に申し出ればよいこととしているので、この条文に必ずしも縛られる必要はない。重要なことは、法律の考え方は、正社員はすぐやめることができ、契約社員の方がむしろやめにくい、ということだ。おそらく、日本の多くの人が常識として抱いている考え方とは正反対の内容だと思う。



竹信視点





働き方の知識不足をなくそう! 推薦教材

教材紹介

労働組合の組織率の低下が続いた結果によるものであろうか、働き方のルール=労働法=を知らない人が増えてしまっている。働くルールの知識不足は労働者だけではない、企業の経営者も同じだ。労組を拡大しようとすると、労働法の教育から始めなければならないというのが実態だ。ここで労組ジーケーアイおススメの教材を二つ紹介する。


1、東京都労働相談情報センター(ここをクリック

  ポケット労働法、パート労働ガイドブックなど無料の資料を得ることができる。
  http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/siryo/panfu/


2、連合DVD「組合の力があれば」ユニオンガイド
  http://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/eizo/union_guide.html

組合活動をしたことがない人は、連合のDVDを何度も見て、その次に、都労働相談情報センターが無料で配布している「ポケット労働法2008」をしっかり読み込めば、労働組合の役割など基本的なところは理解できると思う。

次に労組ジーケーアイに相談に来て欲しい。一緒に解決しましょう!



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