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派遣社員の直接雇用や長時間労働の是正などに取り組んでます

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「元派遣社員として格差社会是正に取り組みたい」初当選 女性議員

女性当選者が過去最多54人

30日投開票された総選挙の結果、女性の当選者数は過去最多の54人となった。「小沢ガールズ」と呼ばれる女性候補の検討が光った。石川2区で森元総理と議席を争った民主党の新人、田中美絵子・衆院議員もその一人だ。選挙区では森元総理に3.62%のわずかな得票差で敗れたものの、比例で見事、復活し、初当選を果たした。14回連続当選の森元総理の選挙戦を必死にさせた、その追い上げは、大善戦であった。


投票日の翌日、石川県小松市で記者会見した田中さんは「頂いた票をかみしめ、元派遣社員として格差社会是正に取り組みたい」と笑顔で抱負を語った(http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090831-537841.html) 田中さんは、派遣でツアーコンダクターをした経験があるようだ。選挙戦中、森陣営からは派遣に国会議員が務まるのかといったネガティブキャンペーンもあったようだが、そうした批判などものともせず、格差社会是正に取り組みたいと抱負を語るところに、芯の強さと新鮮さを覚える。テレビの当選インタビューで、これから国会議員として、何に一番、取り組みたいかと聞かれたことに対する答えが、派遣社員などの格差是正だった。
http://www.tanakamieko.jp/contents/profile.html


同じく元派遣社員の衆院候補者といえば、社民党から東京比例区2位で出馬した、池田一慶さんだ。日野自動車の派遣社員らで労働NPOガテン系連帯を結成するなど、派遣労働者の地位向上に取り組んできた、非正規労働者の運動のホープ。残念ながら当選には届かなかった。


今回当選した女性議員の中には、格差是正や雇用の安定に取り組みたいと語る人が少なくない。女性の半分は派遣やパートなど非正規。女性議員が増えることが、よりフェアな社会に近づくことへとつながることを期待したい。とはいえ、格差拡大を推し進めた小泉チルドレンの片山さつきはその例外で、彼女には、落選が待ち受けていた。


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[ 2009/08/31 20:48 ] 派遣法 改正へ | TB(0) | CM(0)

田中麗奈、NHKの派遣社員に!?

 女優、田中麗奈(29)のNHK初出演、初主演ドラマ「派遣のオスカル」(28日スタート、金曜後10・0)の完成会見が11日、東京・渋谷の同局で行われた。

 少女漫画「ベルサイユのバラ」の大ファンの派遣OLが、主人公オスカルの「弾こめ、進撃」の言葉を糧に、働く仲間たちの正義のために戦う物語。「不況がひとつの会社にどういうダメージを与えるか、派遣社員の方がどんな扱いを受け、どんな思いでいるか、社会勉強をさせていただいた。充実感でいっぱいです」(以上、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000033-sanspo-ent)

http://www.nhk.or.jp/drama/dramalist/oscar.html


働く仲間たちの正義のために戦うそうで。
なんか期待してしまいます。
派遣法抜本改正!などとは叫ばないと思うけど。


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日本人材派遣協会の署名活動に女性が抗議デモ

働く女性の全国センター(ACW2、東京都渋谷区、伊藤みどり代表)と女性と貧困ネットワーク(東京都千代田区)は8月5日、日本人材派遣協会(会長・坂本仁司アヴァンティスタッフ社長)の署名活動に抗議するため、東京・飯田橋の協会事務所近くでデモを行った。男性中心のデモが敵対的な緊張を生みがちなのとは対照的に、女性のデモはとてもさわやかだった。替え歌によるアピールもあった(歌詞や音声は下記参照)。女性たちが正義の声をあげたとき社会は変わる。女性の運動に期待したい。
オンナ・ハケンの乱第1弾
デモの様子<写真>コスプレパレード(オンナ・ハケンの乱)
デモ行進の音声
「替歌・アホーな派遣法OH、NOのサビ」(歌詞は下記)
「トレイントレインの替歌」(歌詞は下記)


協会の署名は、労働者派遣法改正の野党案(民主、社民、国民新党の三党の)が発表された6月24日から始められたことから明らかなように、仕事があるときだけ雇用する登録型派遣の禁止に踏み込んだ野党案の実現阻止がねらい。協会は7月末までに約54万人の署名を集めたと5日に発表した。

およそ1ヶ月の短期間で54万人もの署名をどうやって集めたのだろうか。派遣会社は派遣スタッフに電話やメールなどで署名を依頼、本人の了解を取り付け、代筆するやり方が多いようだ。ある派遣社員は「検討したい」などと遠回しに断ると、「なぜ検討が必要なのか」「短期間(派遣)の仕事を希望する人も多い」などと、派遣会社の担当社員から強い口調で了承を求められ、不愉快な思いをしたという。この人は署名をはっきりと断ったが、多くの派遣社員は、派遣会社の担当者から仕事を紹介されたり、派遣先での問題に対応してもらうこともあり、立場が弱い。断る人も少ないだろう。派遣社員の弱みに付け込んだ署名活動が、いかに多数を集めようとも、果たして、それがどれほどの意味があるのか、われわれは厳しく追及する必要があるだろう。


衆議院の解散により、労働者派遣法改正案は、与党案、野党案ともに廃案となった。5日午前、厚生労働省への要請に行ったACW2の伊藤代表によると、厚生労働省は、総選挙後、労働者派遣法の改正案の審議を、厚生労働省所管の労働政策審議会の検討からやり直したい考えだ。厚生労働省のシナリオどおりなら、人材派遣協会は労働政策審議会に署名を提出し、登録型派遣の禁止を阻止したい考えだ。派遣が原則自由化された1999年、製造業への派遣が解禁された2003年改正のときも、今回と同じように、派遣の自由化を求める多数の署名が労働政策審議会などに提出されたという。このように協会の署名は、派遣の規制緩和を許す論拠に利用される。


しかし、このような問題のある署名によって、もし派遣規制の強化が阻止されてしまうとすれば、民主主義の欠陥と言わざるを得ない。協会の署名は、派遣社員の弱みに付け込んで、強引に集められた署名も多いに違いないからだ。本人の自筆でもなく、電話やメールで了解を取り付けるという安易な方法でもある。このようなやり方で、本当の意思が表明されているとは、私は到底思えない。それにもかかわらず、5日の記者会見で、派遣協会の坂本会長は「派遣社員として働いている人からも賛同をいただいた」(朝日新聞8/6付)と強調している。


派遣スタッフの名簿を署名にフル活用していることも問題だ。目的外使用の疑いがあり、個人情報保護法の趣旨に反する。協会を所管する厚生労働省は、この点について、口頭で注意したという。


デモに参加した女性たちは、協会のこうした署名集めに抗議するとともに、街頭では「突然くびにするな!」「派遣さんと呼ぶな」「交通費を支給しろ」などと派遣労働者の地位向上を訴えた。


ACW2は派遣法の規制強化を求める署名活動を行っている。われわれ労組ジーケーアイもこれに賛同している。

アホーな派遣法・歌詞トレイントレイン替え歌強引な署名集め記事


  派遣法の規制強化を求める署名



  人材派遣協会の署名活動反対の呼びかけビラ (どんどん転送してね)
    http://files.acw2.org/hakougi.doc

  規制強化を求める署名用紙  第1次 締め切り  8月31日です。
  下記をダウンロードして、どんどん印刷して友人に署名してもらって下さい。
    http://files.acw2.org/hasyomei.doc

  署名送り先:働く女性の全国センター(ACW2) 
   151-0053東京都渋谷区代々木1-19-7横山ビル1F
   電話03-5304-7383





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[ 2009/08/06 23:07 ] 派遣法 改正へ | TB(0) | CM(0)

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