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不当労働行為救済申立 調査経過

 労組ジーケーアイは、NPC日本印刷(東京都文京区湯島、社長・猪俣公雄)が行ってきた不当労働行為に対して、東京都労働委員会に救済申立を今年4月に行いました。現在まで、4回の調査が行われましたので、その経過をお知らせします。

救済申立:  4月20日(火)組合が申立
第1回調査  6月 2日(水)会社が反論
第2回調査  7月12日(月)組合が主張を補強
第3回調査  9月13日(月)会社が反論
第4回調査 11月15日(月)組合が主張を補強
次回は明年  1月12日(水)<会社が反論>の予定が決まっています。


上記のように、組合と会社とが交互に文書で論戦する形になっています。
NPCの代理人弁護士の数はなんと12名(下記参照)。
どれだけお金かけているのでしょうね?
12名全員にお金払うようですよ。当然といえば当然でしょうけど。
労使紛争に詳しい方によると、弁護士費用は、着手金だけで300万円くらいが相場だとか。
ここの事務所は労働問題を専門的に扱う法律事務所で、かなり、高名な事務所だそうなので、相場以上の金額であるとみて間違いないでしょう。
NPCで働く非正規労働者たち(50名を超える)の年収と比べてみましょう。
どっちが多いですか?
その答えは、はっきりしていますよね。


申立の概要をお知らせします。

NPCは当労組の委員長の雇用を打ち切りました。NPCは、委員長の雇用を打ち切ったのは、遅刻が年間で3回に及んだこと、会社内で労働者代表に立候補した際に自分の考えをまとめたコピーを無許可で配布したこと、大きく分けてこの二つのいずれもが、就業規則違反であると主張しています。

労働者代表の立候補でコピーを配布して就業規則違反として懲戒することは、これまでの裁判例からみても認められません。ですので、年3回の遅刻で雇用を打ち切ることが相当であるのかが争われることになるでしょう。皆さんはどう思いますか? そしてより重要な争点は、この雇用打ち切りは、組合排除が真の目的であるという点です。組合は、様々な事実を示し、これを立証しています。組合を嫌って解雇などをすることは「不利益取扱い」として労働組合法で禁止されており、NPCによる組合委員長の雇用打ち切りは、違法、無効なのであります。

次回に続く。。。。

会社準備書面の表紙



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[ 2010/11/23 09:11 ] NPC日本印刷 | TB(0) | CM(0)

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